<お客様の声|年間シンデレラコース|2023.01>

もともとおしゃれは好きで、
独身時代はお給料の大半をおしゃれにかけていたこともあるくらいなのに、
結婚して、子育てが始まると、いつの間にか「お母さん枠」にハマってしまって。

田舎に住んでるし、
素敵な場所に行くことも
素敵な誰かに会う特別な機会があるわけでもないし。
子育てしてるから
動きやすくて洗いやすい服で充分。

お母さん枠の中で
自分なりのおしゃれを楽しめればいいよねって、
服はプチプラのものばかりでした。

(今思い返せば自分にそう言い聞かせてたのがわかるけど
それがいいって思っていたんですよね)

当時の私はハンドメイド作家で、
布ナプキンやふんどしパンツを作って販売したり、
自分の服も時には作って着ている、
いわゆる「ナチュラル系の人。」
服装もナチュラル系っぽいリネンのものを着ていて。

商品を作るのに
手間も時間もかけるのに、販売単価は安くて
作家としては売れてる方だったけれど
内情はすごく大変。

売上の天井も見えているし
もうこんな大変な思いし続けたくない、
そう思って飛び込んだ起業塾で出会ったのがめぐさんでした。

私から見ためぐさんは
手帳の講師としても成功していて
アテンドも満席で予約が取れないスタイリストさん。
ずっと先を行く、いわば「稼いでる組」的な存在。

一方私は
ハンドメイド作家から、もっと稼げるようになりたいと、
初めて起業塾に入った、起業の初心者。

まだまだ、
お金を使うことに対しても
「お母さん」の自分がやりたいことをすることに対しても
抵抗があった時で、

好きなことで仕事をして、しっかり稼いで
いろんなところに気軽に楽しそうに飛び回っているめぐさんが
ファッションも含めて素敵だな、いいな~と思って見てたんですよね。

一方で、
ファッションの好みや
体のサイズ感が一緒なところに親近感もあって。

私もめぐさんもミニマムサイズ。

身長が低い小柄の人って、
それだけで服選びに苦労するけれど
めぐさんは小柄でありながらファッションのプロ。

小柄さんの悩みを分かってくれる人で
スタイリングも見てくれるなんてそうそう出会えないし、
めぐさんと私は、身長だけじゃなくて、体格も似ているからこそ
私の服選びにぴったりの存在だろうな、と。

だから、
いつかは・・・・
「稼げるようになったら」
アテンドをお願いしたいなって思っていたんだけど、

薄々、
「稼げるようになったら」ではなくて
何事も「まず先にやってみる」なんだろうなって思っていたから、
稼げるようになる前に
めぐさんにも、伝えていたんです。

いつか、アテンドお願いします、って。

とはいえ、当時のめぐさんのアテンドはいつも満席。

実は、
いつかお願いしたいと思いながらも
「満席だから叶うことはないだろう」って思いながら
油断して言ってたんです。笑

(叶っちゃったら、大変って思ってたくらい)

そしたら、なんと
枠が空いて、声をかけてくださった!

声がかかるなんて思ってなかった私にとっては
正直、まさか、という感じだったけど、

でも、その時の私の心の声は

「めぐさんのアテンドを受けたい」だった。

そういう、流れだったんですよね。
もう、いくしかないタイミングだ、みたいな。

アテンドを受けてどうなるかとか、
その先が見えていたわけじゃないけれど

心は「やりたい」だったからこそ、
アテンドを日帰りでお願いしました。

今でこそ、アテンドをお願いするときは
広島から大阪に出て、
めぐさんとの時間を
楽しんで泊まって帰るのが当たり前の私ですが

あの時は、
「お母さんの私が服を買うためだけに大阪に出る」ことでさえ、おおごと。
出かけるだけでも実は精一杯ですごく勇気のいることでした。

当時の私は

ユニクロ、GU、無印良品や niko and… の服ばかりで
服にかける予算も、「ある中から出せる服を買う」が基準。

だから、服のブランドも値段も、
それまでの私の服選びの枠を大きく飛び越えた
めぐさんの提案には、もう、びっくり!!しかなかったけけれど

それを体験したからこそ、超えられたものがあって、
初めてのアテンドから2年間、
めぐさんが選んでくれた服を手にして着ることで
どんどんビジネスも成長して稼げるようになったのは、確かです。

自分で選ぶ服って、
それまでの・・・「私の過去の経験が導き出す答」。

だから
慣れてるし、馴染みやすい。
それって、「今の自分」に合う服。

だけど、

もっと稼ぎたいとか、
もっと自分を成長させたいって思ったら、

服だって、「その先」に行かなきゃいけない。
だけど、
その先の世界は、
自分は経験してないし、

めぐさんの経験に基づいた「服の世界」に比べたら
私の世界は小さくて狭い選択肢の世界。

その上

これまでの自分を越えるお店・・・
例えば、
ハイブランドのお店に行ってみたいと思ったとしても、
一人ではやっぱり、入りづらいし、行かない。
買う決心もないのに「とりあえず試着だけ」なんて、できない。

今を超えた未来のための服を提案されても
「え、ちょっとこれは今の私には・・」って感じちゃう。笑

だからこそ、めぐさんにアテンドをお願いして、

一人では入れなかったハイブランドのお店に入ったり
今を超えた「少し先の私の未来のための服」を
より広い選択肢の中から選んでもらって着てみたり、
背中を押してもらうことに意味があるんです。

背中を押してもらって
未来の世界を体験させてもらって、
その先の服を選び着ることで
その先の自分に、なっていく。

めぐさんがやっていることは、
ただ、おしゃれな服を選ぶのではなくて

今の自分を超えて
最速で人生もビジネスも成長させていくための
未来の先取り体験の提供。

稼げたら、アテンドお願いしよう
稼げたら、いい服を着よう、じゃなくて

まず、アテンドお願いする、
まず、その先の服を着る、

「その先」に、先に手を伸ばして

この服が買えるくらい稼げる自分になろう!
余裕で払える自分になろう!って
超えていくから、そうなっていくんだということを

私はめぐさんから学ぶことができたと、思っています。

確かに、めぐさんが選んでくれる服は
今までの自分には恐れ入るブランドや値段のもので
今までよりうんと高い服を買うのって、怖い時もあるけれど

よくよく考えてみると

素敵な服を見つけて、いいなぁって思ったのに
値段で諦めたとしても、

その後に
絶対、何かを買って埋め合わせしちゃってると思うんです。

安くて似たような服を買っては
なんか違うって、また服を買ったり、
コンビニでスイーツ買ったり。笑

そして、満足はしてないの。

あの素敵な服を着た時のときめきと
あの素敵な服を諦めた気持ちは、残る。

で、結局、使ったお金の額って
どっちも同じな気がするんです。

だったら。

自分の心が喜ぶ1着を買ってあげたらいいんじゃないかって思う。
そしたら、心は満たされて幸せだから。
この幸せは、妥協して手にした服では、得られないもの。

人って自分に我慢をさせることは簡単。

だからこそ、
自分を心地よく、満足させてあげることが大事だし
私は、そういう自分でいたいし、そうであることが嬉しい。

めぐさんのアテンドをお願いして2年経った今は、
服は全てめぐさんに選んでもらったもの。

年に3回アテンドをお願いして
1年分の服を全て賄っています。

年間でお世話になるからこそ、
私のことをわかってくれた提案だから、満足度もとっても高い。

もちろん、その分の出費はあるけれど
選んでもらった服が大好きで
その服を着ることが幸せで、心から満たされるから、
余計なものを買わなくなったし、

私、スイーツを食べなくなったんです。笑

本当に自分の心が満たされるものを手にするって、すごく大事。
それができていれば、余計なものにお金は使わない。
時間も労力もお金も、結果節約できるし、
ダイエットにもなるんじゃないかな。笑

私の人生とビジネスの変化が加速したのも、
本当にめぐさんのアテンドのおかげ、と思っています。

めぐさんのアテンドがおすすめな人・・・
人生もビジネスも、最速で加速させたい人。

意識もビジュアルも大事だし
どっちも必要だけど

服で先取りして、視覚から変化を捉えていく方が、
断然、変化は早いと思います。